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雑多な日記

対岸へ渡る、通販はじめました

本を作りました おひさしぶりです。 出す出すといいながら数年経ってしまったのですが、短歌と川柳をまとめた本を作りました。2013年から2017年までの作品が入っています。 bltanka.booth.pm 二次創作で個人誌は出してきたわけですが、一次創作で、かつ詩歌…

ハロかな

週末がたのしい。平日もつらいわけではないけれど、週末の、この夜更かしがたのしい。お酒も飲まず、こたつにはいって、えーもー住み始めて何年? この歌って何年前の歌? えーうっそ、もうそんなにたつの? いま何歳? まじかー出会ったときはこんなだった…

きっとずっとしない約束

ルームシェアをはじめて4年半になる。 はじめは4人、ひととき5人になり、さまざまな巡り合わせののち3人に落ち着き、今に至っている。古いマンションだが広さがあるので、みんなで過ごす楽しみとひとりで過ごす時間を行き来しつつ、そこそこ穏やかに暮らして…

2017年総括

すっかり今年は総括が12月に入ってからとなってしまった。来年のことまだぜんぜん見えておらず、1月のことなどすっかり忘れていて、なんというかなんというかです。 1月 仕事がつらかったことしか覚えていない。年末年始で8年使っていた眼鏡が半分に割れて、…

揺れうごくうつわとしてのわたし

最近仕事で知り合ったひとに、いま一番興味を持っていることは何ですか、と訊ねられ、BLですね、と答えた。 へえ、BL。BLってあのBLですか? 重ねて訊ねられたので、そうです、と答えた。 わたしがBLを読み始めたのは中学生のころで、そこから20年ほど経って…

なんとなく

Log サイトを作ってしまったので置いておきます。 こっちもときどきまだ更新しますが、向こうの更新メインになっていくと思います。

駆け下りていく

たとえば恋愛。たとえば結婚。たとえば出産。たとえばキャリア。たとえば、たとえば、たとえば、いくつものあるであろうとあらゆるところで耳にする可能性。そういうものを選べるということは、たとえば選ばない、と選択できるということは、それだけで一段…

いのちづなをよる

二次創作の存在を知ったのは12歳のときで、ようやく意味がわかるようになったのは19歳のときだった。中学高校で出会った友人たちは版権ものの二次創作をし続けていたし、わたしも隣で見てはいたものの、自分でやることはなかった。単純にできなかったのだと…

こえをとりもどす

転職してそろそろまる三カ月。ざわざわと自分も言葉も荒れていくなかで、今日やっとすこしマイペース、みたいな時間の使い方ができた。慣れない環境にいらいらバタバタし続けるのも終わりにできるかなあ。漢方もきちんと再開。すこし飲まなかっただけでどう…

活動記録

2017 2017/08/05 『詩客』「砕氷船」のコーナーにエッセイ「アサッテに叶えられたユリイカ、そして」寄稿。 http://blog.goo.ne.jp/sikyakuesstannka/e/9f557291543f6df62223a1f9f4efb0b7 2017/02/20『NHK短歌』 2017年3月号「ジセダイタンカ」のコーナーに…

都市のいきもの

仕事帰りに喫茶店に寄る。お茶をするつもりがついしょっぱいものを食べてしまう。テーブルに出てきたタバスコと粉チーズをまっすぐ並べると奇妙な満足感があり、物を組み合わせて並べる遊びを思い出していた。その場にあるあらゆるボトルをいちいち高さを揃…

もういないひとを連れて

日本ガイシホールで行われたJUJUのライブへ行く。去年の6月、同居人に誘われて国際フォーラムのライブへ行ったのが最初で、以来ぽつぽつライブがあれば行くようにしている。 JUJUは昭和歌謡とスナックが好きで、今回のライブも「スナックJUJU」と称してスナ…

どうでもいいこと

会社の昼休みに同僚と外へ食べに出て、帰りに「女性のためのセルフプロデュース講座」という紙を持った人を見かけた。あまり見るのも失礼であることはわかっていたのだけれど、ついその文字列が気になって見てしまい、女性のためのセルフプロデュースとはな…

見あげた空はぽっかりとして

歌集 うはの空 作者: 西橋美保 出版社/メーカー: 六花書林 発売日: 2016/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 年始から西橋美保さんの『うはの空』を少しずつ読み進めていた。 気に入った歌、気になった歌はぽつぽつツイートしていたのだけれど…

がんばらねば、を過ぎて

あけましておめでとうございます。 年末に引いた風邪がなかなか治らず正月いっぱい寝尽くしてさきほど東京に帰ってきました。新幹線はとても混んでいたけれどもひかりに乗れたのでさほど大変ではなかった。帰る道すがらだんだん悲しくなってきて、いま東京駅…

2016年ふりかえり

大厄らしい一年前半も後半もどたばたで、ああ、これがうわさの大厄・・・(ゴクリ)みたいな派手さがありました。いろんな事件が起こり、それを収束させることで手一杯でした。とくに身内のどたばたを解決せねばならないというのにはほとほと困り、しみじみお金…

思い出にできるのは

去年の12月、まだ若かった友人が亡くなり、今日やっとお墓参りすることができた。広大な霊園の一角。誰かがきたばかりなのか、まだ枯れていないお花がそこにあり、誰かの痕跡があることに勝手な感想ではあるけれど、よかったと思った。 その友人とは半年ほど…

メガネが見つからない

さっきからメガネを探しているけれどみつからないので仕方なくコンタクトレンズをつけた。わたしは裸眼で両目とも0.02ほどであり、手のひらを顔の前数センチ程度にまで近づけないとしわが見えない。持っているメガネの矯正視力は0.5~0.6程度、コンタクトだ…

出来ること、出来ないこと

2016年も終わりに近づき、残り2ヶ月と少し、毎日が高速で過ぎていくので、一生もこんな風に終わっていくのか・・・みたいなセンチメンタルを抱えそうになるのはさむいからかもしれない。 日々は平和でありつつも何も事件がないわけでもなく、過ぎたことを振り返…

つれづれ

仕事。にわかにバタバタしているけれど、薬をきちんと飲んでいるから調子は良い。薬を飲んでいるときと飲んでいないときの落差が大きくて、薬は必要だと思うけれども飲まなくなったときどうなるんだろうなあと思ったりする。つらいときは飲んでいいよ、と先…

ぼくたちは点滅するひかり

夕飯はコンビニで買ってきたお鍋に麦ごはんを入れて食べ、頼まれた原稿のことを考えながら、資料の漫画をぽつぽつ読んだ。大好きな漫画なので持っていないはずがないのだけれど、誰かに貸しているのか見当たらなかったのでもう一度買った。こういうことはよ…

つるぎを捨てる

正義とはとにかく悪という悪と、正義に加われなかった、加わらなかったものたちを引き裂いて、うまくいけば新しい何かを生みだすし多くのものを救うわけだけれど、そうして生まれた世界にわたしはいないのかもしれない。引き裂かれていくそのものであって、…

おやのこのこころうんたら

先週、右上の親不知を抜き、今日、左上の親不知を抜いた。 「順番に抜いていきましょうね」と言われていたのを長いこと放置していたのだが、ここにきて歯が痛みだしたので、治療ついでに親不知も抜いちゃおう、としつこく歯医者に通っている。 歯が痛くない…

できることなら負けつづけたい

争いが苦手だ。臆病者なので単純に怖い。できることなら戦いは回避したいし、あわよくば負けたい。卑怯者だといわれてもぜんぜんかまわない。勝つことに価値を見出せない。同時にいろんな場面において、戦えと言われ、これからもっとこわいことが起こるだろ…

「ああ、なんてここは豊かな海なのだろう」

いやはや考えつづけている。相変わらず松に狂っているので、昨日、なんとオンリーにサークル参加してきた。文フリには共有結晶関連でぽつぽつ出ていたものの、それはみんなといっしょだったので、まさか、自分がもう一回オタクイベントに出るようになるなん…

世界線が交わらない

一昨日、家でひと付き合いの話をしていたのだが、今日あらためて、許せる部分、許せない部分、ひとそれぞれだなあと思ったりした。そのときは自分と同じ考えのひとと仲良くしたい、と考える場合と、自分とは異なる考えのひとと仲良くしたい、と考える場合と…

ぼくたちはみな乱反射するひかり

暖冬 暖冬の年は雪がたくさん降るというけれど、先日職場のひとが、それってウソらしいですよ、と言っていた、本当のところは知らない。 結婚しないのかおばけ 去年くらいからわたしにつきまとっている「結婚しないのかおばけ」がまた出たので、どっとつかれ…

だれもダメじゃないけどさよならさんかくまたきてしかく

ツイッターをやめることにしました。といってもおそ松アカウントはまだ続けるので、あんまりばっさりやめるって感じでもないんですが。 理由はあるといえばあるし、無いと思えば無いような気もするし。 今朝起きたとき、本当にちいさなことで最悪な気持ちに…

2015年ふりかえり

毎年恒例、1年の総括。今年は苦しい1年だった。 1月 去年の11月に体をこわした延長で、ぽつぽつろくろひいたりもしているけれど、良くないかんじ。 2月 引き続き引きこもり。 3月 お金なくて困ってたっぽい…先立つものが必要って言ってた。 4月 ぽつぽつこの…

方舟をおりて歩く

昨日今日とちょっとした頼まれごとの文章を書いていて、ああたのしいな、と思ったのだった。別になんてことはないものだったのだけれど、そういうたのしさは久々の気がして、すこしうれしく思った。短歌を作りながらわたしはずっと苦しかったのかもしれない…