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雑多な日記

活動記録

2017 2017/08/05 『詩客』「砕氷船」のコーナーにエッセイ「アサッテに叶えられたユリイカ、そして」寄稿。 http://blog.goo.ne.jp/sikyakuesstannka/e/9f557291543f6df62223a1f9f4efb0b7 2017/02/20『NHK短歌』 2017年3月号「ジセダイタンカ」のコーナーに…

都市のいきもの

仕事帰りに喫茶店に寄る。お茶をするつもりがついしょっぱいものを食べてしまう。テーブルに出てきたタバスコと粉チーズをまっすぐ並べると奇妙な満足感があり、物を組み合わせて並べる遊びを思い出していた。その場にあるあらゆるボトルをいちいち高さを揃…

あやとりとして

後任のひとに引き継ぎをしている。一通り説明してはいるけれど、理解している風があまりないので、ああこれはわからなくってもとりあえず説明して頭の片隅に置いておいてもらうのが良いなと思う。昔いたあのひと、そういえばあんなこといってたな、くらいで…

もういないひとを連れて

日本ガイシホールで行われたJUJUのライブへ行く。去年の6月、同居人に誘われて国際フォーラムのライブへ行ったのが最初で、以来ぽつぽつライブがあれば行くようにしている。 JUJUは昭和歌謡とスナックが好きで、今回のライブも「スナックJUJU」と称してスナ…

どうでもいいこと

会社の昼休みに同僚と外へ食べに出て、帰りに「女性のためのセルフプロデュース講座」という紙を持った人を見かけた。あまり見るのも失礼であることはわかっていたのだけれど、ついその文字列が気になって見てしまい、女性のためのセルフプロデュースとはな…

見あげた空はぽっかりとして

歌集 うはの空 作者: 西橋美保 出版社/メーカー: 六花書林 発売日: 2016/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 年始から西橋美保さんの『うはの空』を少しずつ読み進めていた。 気に入った歌、気になった歌はぽつぽつツイートしていたのだけれど…

がんばらねば、を過ぎて

あけましておめでとうございます。 年末に引いた風邪がなかなか治らず正月いっぱい寝尽くしてさきほど東京に帰ってきました。新幹線はとても混んでいたけれどもひかりに乗れたのでさほど大変ではなかった。帰る道すがらだんだん悲しくなってきて、いま東京駅…

2016年ふりかえり

大厄らしい一年前半も後半もどたばたで、ああ、これがうわさの大厄・・・(ゴクリ)みたいな派手さがありました。いろんな事件が起こり、それを収束させることで手一杯でした。とくに身内のどたばたを解決せねばならないというのにはほとほと困り、しみじみお金…

思い出にできるのは

去年の12月、まだ若かった友人が亡くなり、今日やっとお墓参りすることができた。広大な霊園の一角。誰かがきたばかりなのか、まだ枯れていないお花がそこにあり、誰かの痕跡があることに勝手な感想ではあるけれど、よかったと思った。 その友人とは半年ほど…

メガネが見つからない

さっきからメガネを探しているけれどみつからないので仕方なくコンタクトレンズをつけた。わたしは裸眼で両目とも0.02ほどであり、手のひらを顔の前数センチ程度にまで近づけないとしわが見えない。持っているメガネの矯正視力は0.5~0.6程度、コンタクトだ…

出来ること、出来ないこと

2016年も終わりに近づき、残り2ヶ月と少し、毎日が高速で過ぎていくので、一生もこんな風に終わっていくのか・・・みたいなセンチメンタルを抱えそうになるのはさむいからかもしれない。 日々は平和でありつつも何も事件がないわけでもなく、過ぎたことを振り返…

つれづれ

仕事。にわかにバタバタしているけれど、薬をきちんと飲んでいるから調子は良い。薬を飲んでいるときと飲んでいないときの落差が大きくて、薬は必要だと思うけれども飲まなくなったときどうなるんだろうなあと思ったりする。つらいときは飲んでいいよ、と先…

ぼくたちは点滅するひかり

夕飯はコンビニで買ってきたお鍋に麦ごはんを入れて食べ、頼まれた原稿のことを考えながら、資料の漫画をぽつぽつ読んだ。大好きな漫画なので持っていないはずがないのだけれど、誰かに貸しているのか見当たらなかったのでもう一度買った。こういうことはよ…

つるぎを捨てる

正義とはとにかく悪という悪と、正義に加われなかった、加わらなかったものたちを引き裂いて、うまくいけば新しい何かを生みだすし多くのものを救うわけだけれど、そうして生まれた世界にわたしはいないのかもしれない。引き裂かれていくそのものであって、…

おやのこのこころうんたら

先週、右上の親不知を抜き、今日、左上の親不知を抜いた。 「順番に抜いていきましょうね」と言われていたのを長いこと放置していたのだが、ここにきて歯が痛みだしたので、治療ついでに親不知も抜いちゃおう、としつこく歯医者に通っている。 歯が痛くない…

できることなら負けつづけたい

争いが苦手だ。臆病者なので単純に怖い。できることなら戦いは回避したいし、あわよくば負けたい。卑怯者だといわれてもぜんぜんかまわない。勝つことに価値を見出せない。同時にいろんな場面において、戦えと言われ、これからもっとこわいことが起こるだろ…

「ああ、なんてここは豊かな海なのだろう」

いやはや考えつづけている。相変わらず松に狂っているので、昨日、なんとオンリーにサークル参加してきた。文フリには共有結晶関連でぽつぽつ出ていたものの、それはみんなといっしょだったので、まさか、自分がもう一回オタクイベントに出るようになるなん…

世界線が交わらない

一昨日、家でひと付き合いの話をしていたのだが、今日あらためて、許せる部分、許せない部分、ひとそれぞれだなあと思ったりした。そのときは自分と同じ考えのひとと仲良くしたい、と考える場合と、自分とは異なる考えのひとと仲良くしたい、と考える場合と…

ぼくたちはみな乱反射するひかり

暖冬 暖冬の年は雪がたくさん降るというけれど、先日職場のひとが、それってウソらしいですよ、と言っていた、本当のところは知らない。 結婚しないのかおばけ 去年くらいからわたしにつきまとっている「結婚しないのかおばけ」がまた出たので、どっとつかれ…

だれもダメじゃないけどさよならさんかくまたきてしかく

ツイッターをやめることにしました。といってもおそ松アカウントはまだ続けるので、あんまりばっさりやめるって感じでもないんですが。 理由はあるといえばあるし、無いと思えば無いような気もするし。 今朝起きたとき、本当にちいさなことで最悪な気持ちに…

2015年ふりかえり

毎年恒例、1年の総括。今年は苦しい1年だった。 1月 去年の11月に体をこわした延長で、ぽつぽつろくろひいたりもしているけれど、良くないかんじ。 2月 引き続き引きこもり。 3月 お金なくて困ってたっぽい…先立つものが必要って言ってた。 4月 ぽつぽつこの…

方舟をおりて歩く

昨日今日とちょっとした頼まれごとの文章を書いていて、ああたのしいな、と思ったのだった。別になんてことはないものだったのだけれど、そういうたのしさは久々の気がして、すこしうれしく思った。短歌を作りながらわたしはずっと苦しかったのかもしれない…

怒ること、戦うこと、怒らずに戦うこと

些細なことが積み重なって自分のなかのダムみたいなものが決壊し、悲しみを砂みたいにべーべー吐き続けて数日、迷惑も心配もかけただろうに幾人かのひとからメッセージを受け取って、あらためて、怒ること、戦うことについて考えた。何事もなく、ただ好き好…

報告7:最近のはげ具合

ストレスなのかわからないけれども最近またあたまのてっぺんが禿げている。10円というほどきれいなかんじではなく、ぼわっと薄くなっているのだが、お風呂にはいるたびに毛がごそっと抜けるので、うひゃーと思っている。このまま一部ではなくどんどんはげて…

報告6:本当に月記

新しい会社にうつりました。たんたんと過ごしています。少し早寝早起きになりました。まずはこのガタガタになった生活をどうにか、というのがありつつ、時折、なんでこんなことになったんだろう、とも思って、恨んでもしかたないのだけど、去年の秋事変をま…

報告5:移動中につき多少揺れることもございます

来月から新しい会社に移る予定だ。 悩みに悩んだものの結局移ることにした。とにかくまずは生活を安定させなければ、ということから、久々の正社員である。先のことはわからない。わからないけれど先立つものがなければなにもできないということにも気づいて…

つくった短歌まとめ 2015

201501 その川を渡るのですか対岸に並んだ子らを眩しくてみる 201502 恋人にはならないだらう描かれてテキストのうへ踊る如月 その毒はいづれあなたを滅ぼすね驟雨、きのふのうそつきのうそ 201504 ことばだけあればいいのと云ふときのきみの掌に吹きみだれ…

報告4:夏になってしまう

明け方の雷すごかったですね。繰り返し近くに落ちるのはじめて。横になりながら、光ってから音が響いてくるまでの秒数を数えていました。小学生のころからついつい数えてしまう。 最近どうしているか、というと、結構どうもしていない。 村田充さんという俳…

報告3:あたたかい沼

ペダステのライビュに行った時点で「やばいな」って思いつつも「はまらないぞ、はまらないぞ」と必死に誤魔化していたのですが、限界がきました。一か所集中ではまらないために*1とうらぶ*2はじめたりしていたにもかかわらず、はまりました。舞台という沼に…

報告2:春眠のつづき

ぽつぽつ絵を描いたりして、少しずつ手を動かしつつではあるものの、先のことが決まらないからいま動けなくていま動けないから未来も動けていない、みたいなそういうかんじ。働き方をあたらしく、と思ったそばから挫折して、会社勤めむいてない! 本当にむい…

報告1:冬から抜けだす動物のような

何も言うことないくらい春ですね。体調が上向きになりはじめたのも単純にあたたかくなってきたからなのだと思う。 先日友人との会話のなかで「あなたはものを作るひとだ」と出たりしたのだけれど、わたしはものを作らなくても生きていけるんじゃないかって、…

何はともあれ先立つものが

必要である。先立つものががないとどんどんすり減っていく。体調も生活も。今は動けない、というのもあったんだけれども、そう言ってたらそもそも生きていけねえんだよ、みたいな。元気なのかもしれないしそうじゃないのかもしれない。でも今の感じを続けて…

とどめる

いつも違うことやってる、と少し前に言われて、それは応えようというところからくるものだったのだけれど、いまはそれもやめたので、単純なサイクルを過ごしている。同じものを食べたり、作るものも延々ボタンだったり。お昼はいつもお蕎麦、みたいなそうい…

腐ハウスブログでもかいてるよ

シェアハウスでもブログやってるので、リンクはっとく。 腐ハウスブログ 腐ハウスブログ

ゆらぐはつはる

相変わらずゆらぎのなかにいる。 年末病院に行ったとき先生には「あと少しだね」といわれて、先週行ったときもわたしは「元気です」と言ったし実際元気だった。休みをもらっていた工房に挨拶にもいけたし、ぽつぽつ土に触ったりもしていた。それが今週に入っ…

短歌関連記事まとめ

※この記事は表紙としてしばらく一番上に表示されています。日記はこちらから。 詠んだもの 2015 つくった短歌まとめ 2015 - flat 2014 つくったBL短歌まとめ 2014 - flat つくった短歌まとめ 2014 - flat 2013 つくったBL短歌まとめ 2013 - flat つくった短…

年越しバトン2014

麻子さんの「痛覚」でやっている年越しバトン。ゆくとしくるとし! ・2014年のこの一冊! という本を教えて下さい。(2014年発行でなくとも構いません。コミック可) 君は永遠にそいつらより若い (ちくま文庫) 作者: 津村記久子 出版社/メーカー: 筑摩書房 …

いくつかの整理

12月頭の週末、実家に帰った。父のお世話になっていた病院に挨拶にいくためである。母はなかなか一人では、と言い、わたしも山の上にある病院を目指しながら、雪のなか兄とともに病院へ向かった景色を思い出してしんどいものだなあと思ったのだった。 ひとが…

おみくじには「旅行 利なし。ひかえよ」って書いてあった

けど、ここのところ元気だったので神戸とか行ってきた。 そしたら体は本当に元気なんだけど声がでなくなりました^▽^今年二度目でおれってやつあ……ちゃんとレギンスにサルエルを重ねて、腰にホッカイロもはってあったかくしていったのに……もこもこしていた…

2014年ふりかえり

12月に入ってしまった。かつ、雨です。風がないからか温かいかんじがする。 毎年恒例となりつつある振り返りやっとこうかなと思ったけど、最近日記書いてるからあんまり書くことないね。 1月 ずっと考えているけれど、わからない。短歌のことも詩のこともわ…

バランスだとか婚活だとか

腰にホッカイロをはって過ごしている。おかげで体はぽかぽかとあたたかいが、暖房の効果もありひたすら眠く、きっと冬眠ってこういうものなんでしょう。あったかいっていいものですね。 それはそうと昨日、結婚したい(理由はあとで説明します)、とぼやいて…

手渡すということ

まず最初に。 『共有結晶 Vol.3』について、93頁より掲載されているそらしといろさんの作品「宿世拙し彼らを祝せ」の第五連の記載が欠落しておりました。作品本来の全容を収録したPDFファイルを共有結晶ウェブサイトに掲載しておりますので、ご購入いただき…

晴れた日はピクニック

ちせちゃんと新宿御苑へピクニックに行く。平日休みって、イイネ! 午前中、「紅茶をいれていこう~」と思いつき、さらに「パン屋さんでパンでもって話したけど、お弁当作っちゃおうかな」と思い、簡単なお弁当を作って、ミカンとお菓子も持って出かけたので…

冬の鼻先

朝焼けの色で目が覚めた。今朝は本当に寒かったから、毛布を出しておいてよかった。最近すっきり目が覚めるのだけれど、疲れがとれていっているってことかな? 先週まではなかなか起きられず、毎日ぎりぎりまで眠っているような生活だったのに。二日多く休ん…

日は暮れながらジャンピング

共有結晶3号の入稿を終える。 昨晩は自分のチェックを終えて、最終の校正を待ちながら、ちょっとだけ横になって待とうと布団に入ったら最後、二度と目覚めることはありませんでした。朝焦ってパソコン覗き込んだらそこには仕上がったPDFが輝いていました……妖…

だれもわるくない、

もちろんわたしも、と言い聞かせる。 おなかの具合はだいぶよい。もうだいじょうぶそう。抗うつ剤とも違う、体の緊張をとったりする、弱い薬を飲んでいて体がすこしふわふわしている。でももしかしたらこれが通常の状態なのかもしれない。からだの力が抜けて…

秋晴れの

パンクしました。 夏も繁忙期で忙しかったのですが、そこから一息ついて、9月下旬くらいからかな、仕事量がすごく増えて、一人ではまわらない仕事をどうにか助けてもらえないかといろいろ試していたのですが周囲の協力をうまく得られず、最終的に方々にお願…

いいひとのツケ

自分で言うのもなんだが「いいひと」になっていたツケを盛大に払った。ノーって言っておけばよかっただけだよなーとも思う。ノーということはいけないことではないとわかるのだけれど、ついノーと言えずに、これも、あれもと引き受け続けて結果パンクしそう…

連作30首 201312

ぼくたちは陳列されている とうめいになるまで磨かれた靴を奪う店主は北国にいる 流氷のみずうみあかいゆびさきを冬が隠すよ ほら、渡り鳥 思うままひっくり返す粉雪の舞うつれづれに刺さるプリズム 心臓はあげられないの手のうつわからこぼれくる他者の心音…

つくった短歌まとめ 2014

201401 ほのあかるいくもりの日にはお手紙をかくひらがなでお手紙をかく 一夜だけともに過ごしたこいびとの遺骨を口に含むこいびと にじいろの道だったでしょうつよいつよい人生だからほころびもある 八月のくじらは鳴いて北極の主演流氷たちと口づけ 絶唱の…